頑張った一日に 自分へのちょっとしたご褒美に
扉をあけるとノスタルジックな雰囲気に包まれ 狭い空間の中、人と人が触れ合う温もり 店員さんの活気 隣に座る常連さんの『思いやり』のあるお節介 このお店にいる人達すべての人から生まれる『笑顔』と会話 自然に作られるBGMとワイワイ感
そこへ飲み物、料理が狭いテーブルを占領する
『フーフー』しながら頬張り お肉の、滲み出る甘い脂とタレが絡み合い 一口食べると思わず笑みが溢れる すかさず、子供はご飯をかき込み 大人は、カラカラに渇いた喉をビールが潤す
その瞬間は世代関係無く皆んなが日々のストレスを忘れて 無我夢中にお肉と向き合い自然と『笑顔で幸せ』になっていた
扉を出て、帰り道、帰宅しても尚 服に残る香、耳に残る会話の余韻と共に 追い味に包まれる 気づいたら『明日への活力』が漲っていた
この体験から得た外食の楽しみと 『笑顔と幸せ・思いやり(善)・活力』を多くの人に伝え 幸せ、豊かな気持ちに貰いたい そんな思いから始まったネバーランド
そこにネバーランドは 最高の状態でプロが焼き上げたお肉を提供し 感動してもらいたいという思い 『一口の感動』をプラスした
『笑顔と幸せ・思いやり・活力』 + 『一口の感動』
その街には無い新たな価値と心安らぐ楽しくなる場所 『新しいけど懐かしい』 そんなお店を作りを心がけていく
スマホ、デジタル化が進み 人と人の触れ合い方、生活スタイルが激変した 殺伐とした事件が後を絶たない世の中 モノが溢れかえり必要価値が無いモノも増えている
そんな時代だからこそ 我々は『美・食・善』+proを大事にし 『美・食・善』+proの技術により 感動を与へ人々の心を豊かにしたい
『我々の美とは活力を与へ、食とは笑顔・楽しさを与へ 善とは思いやりの心を忘れずに 自他共に人間性の回復と考えている』
思いやりとは、相手の立場に立つ気遣いであり 利他の精神で日本人が昔から大切にしてきた心だ
YKKの経営指針の『善の巡環』 巡環は造語で 『善の種を蒔けば、それは必ず巡り巡って 幸せの輪が広がっていく』 善の種とは 『常に相手を思いやるやさしさ』 正しく日本人が大切にしてきた精神だ
5つのバリュー 『活力・笑顔・楽しい・思いやり・感動』 プロとしての仕事を通じ感動を与え 常に相手を思いやる優しさをもって 食から、笑顔で幸せそして楽しさ 『明日への活力』を与えられる飲食店を実現する
食 『笑顔・楽しさ』
善 『善の循環』
pro 『一口の感動』
- 活力・笑顔・楽しい・思いやり・感動 -
neverland-togoshi.jp